出張地域
群馬県藤岡市
回収品リスト
オブジェ、壺、台座、業務用品、不用金属
回収スタッフの一言
先日は群馬県藤岡市に不用品回収でお伺いしました。店舗のリニューアルに伴う改装での不用品回収でした。実際の画像や作業風景、積み込みについても写真を載せていますので是非ご覧ください。
群馬県藤岡市の不用品回収の実際
質・サービス・料金にこだわっています
なんでも回収します!
店舗リニューアルのお店の2回目の撤去依頼になります。
店舗の移転や閉店と聞くと、ただの不用品回収とはまた違ってきます。お客様ご自身で不用品回収業者にご依頼される際に注意して頂きたいのが、きちんと産業廃棄物収集運搬業の許可を持っているかどうかという点です。会社や企業から出たゴミというのは産業廃棄物扱いとなってしまいます。そういうゴミを委託する先もきちんと許可がないと違法となりますので注意が必要なんです!
当社は題名通り、殆どの物が回収可能となっています。
一般家庭からでる、集積所に出せない粗大ゴミは勿論。不動産関係者様が困る家に残された残置物、会社関係者様が困る産業廃棄物の収集運搬も承っています。お見積り無料で、お問い合わせ頂きました際に大まかな料金についてもお伝え可能となっています(*^^*)
立派な壺がでてきました。
陶器はとても重いです。
地域最安値を目指して
当社は地域密着を目指し、少しでもお客様のお役にたてる会社作りを目指しています。
その中でも地域最安値を目指した取り組みを行っています。
当社で人気なのが不用品回収の積み放題プランです。軽トラック10,000円~15,000円、2トントラック30,000円~60,000円となっています。
量が多い場合などにお勧めしているのが4トントラックになります。こちらは1台60,000円~となっております。
また産業廃棄物、残置物などの収集運搬も可能となっています。
お客様の予算やご要望に合わせたプランの作成も行っています。お困りの方がいましたらご相談ください。
お問い合わせの際に量や内容をお伺いし適正なトラック・料金をお伝えしております。
また当社のホームページからメールやLINEに画像をお送り頂きましたら簡単にお見積りも可能です。
営業の電話も一切ありませんのでご安心ください。
社員のS君が今日も休みもない会社で毎日奮闘しております^_^
家電リサイクル料金込み
当社の積み放題プランでは生活家電のリサイクル料金込みとなっております。
不要となった冷蔵庫や洗濯機などありましたらお声がけください。
以前までブラウン管テレビの回収・エアコンの取り外し無料回収も行っていましたが世界情勢が変わり今は行えていません。
家電リサイクル料金込みのサービスもいつまで可能か分からない物となっておりますので、お早目にご利用ください。
当日・即日・24時間対応!
毎年の全国企業倒産件数ってご存知でしょうか。なんと8000件オーバーという数だそうです。
不吉な話しをしてすみません。その中でも東京都は1500件オーバーとぐんを抜いて多い件数です。やはりそれだけ人口に集中する都市への進出をしている企業が多いという証ですね。マスミサービスでは店舗・オフィスの閉店や移転に伴う不用品回収や産業廃棄物の収集運搬も行っています。オフィスの閉店や移転に伴う、ゴミの処分で困るのが時間の制限がつきまとう事ではないでしょうか。いつまでに綺麗にしたいや限られた時間内で作業を行って欲しいなどのご要望にお応えし、当社では当日・即日・24時間対応を行っています。夜間の作業や曜日の限定など様々なご要望に合わせた作業が可能となっていますのでお気軽にご相談ください(*^^*)
本日は少ない量でしたので15分位で作業完了です。
お客様再度のご依頼ありがとうございました。
飲食店、店舗などの回収・処分はマスミサービスにご相談下さい。残置物撤去、ゴミ屋敷清掃可能です。
迅速に即日対応可能です。
意外と知らないゴミ事情
ここで少し皆さんが意外と知らないゴミ事情について書かせて頂ければと思います。あまりゴミって捨てるのにもお金がかかるというのは皆さん知らない事だと思いますし、特に興味もないという方が多いと思います(笑)以前の私もそうでした。
今回は最近少しニュースとなっていた保育園や幼稚園で使ったオムツの家庭への持ち帰りを行う自治体について書いていこうと思います。小さなお子さんがいて幼稚園や保育園に預けているご家庭では該当される方も多いと思います。
特に疑問ももたず持って帰ってと言われているから持ち帰る人が殆どだと思います。でも少し考えたらいくら袋に入れてあるからと言って、保育園や幼稚園からわざわざ持ち出すのも不衛生ですよね。ではなぜ保護者に持って帰って貰うかというと、ゴミ処分の値段が高いからです。通常はオムツは基本密閉した容器などで保管し、それを回収業者に依頼し引き取りに来てもらう事になります。オムツに関しては自治体によって一般廃棄物と産業廃棄物に分類する所が分かれてきますが、どちらにしても事業系ゴミとして捨てる時にはとてもお金がかかってきます。それをどこが負担するか、公立の保育園や幼稚園などは各自治体、そうでない所は各保育園や幼稚園の負担となります。個人が自宅のゴミとして集積所に出したりするのは無料ですので、自治体がお金がない所などは持ち帰るという方法を取っている所がある現状です。本来ならオムツなどは衛生的にも汚いし、ないとは思いますがなんの病気が含まれているのか分からないものなので、きちんとこういう方法で処分しなさいと明記されている物ですが、線引きがあいまいで難しい所ですね。そんな大人の事情もある子どものオムツ問題でした。
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